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【ぎっくり腰とは】症状、原因、応急処置について解説!おすすめコルセットも紹介!!

投稿日:2017年9月18日 更新日:

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。

本業は理学療法士をしておりますので、ほとんどの皆さんが一度は経験したことがあるだろう『ぎっくり腰』について今回はお話したいと思います。

まず、『ぎっくり腰』って何だって聞かれても専門家でなければ・・・腰に激痛がおこり、身動きが取れなくなる事だと状態について説明されると思いますが、腰痛にはいろいろな原因があり、『ぎっくり腰』は腰痛を主症状とする腰部疾患の一つで「急性腰痛症」とも呼ばれます。

それでは順を追って、説明していきます。

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1.ぎっくり腰を起こす動作は前屈運動!!

あなたはどんな場面で、『ぎっくり腰』になりましたか?思い返してください。

地面にある物を拾う時や靴を履く時など腰を屈める動作→前屈運動で発生頻度が高いです。

発生直後は、腰の後屈の方が痛いが、時間経過とともに前・後屈共に痛みの強さはほぼ同程度になります。

次に、前屈運動がなぜ『ぎっくり腰』を誘発するかについてお話します。

 

2.背骨の構造

まず原因を説明する前に背骨の構造について少し説明します。

背骨は椎骨とよばれる小さな骨がブロックのように積み重なってできており、前傾したり後傾したり左右へ動かしたりと微妙な動きを可能にしています。

椎骨と椎骨は背骨の後ろ側で椎間関節と呼ばれる小さな関節を構成します。

しかし椎骨はかたい骨ですから、そのままでは互いにぶつかり合い、スムーズに動くことができません。そこでそんなことがないよう、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板という弾力に富む軟骨が存在します。

背骨の運動は、この椎間板と椎間関節の動きで行っています。

 

 

3.『ぎっくり腰』の発生機序~椎間関節の亜脱臼~

解剖的な話をしたところで、先に『ぎっくり腰』の原因の中核を述べます。

『ぎっくり腰』の原因は、上記で説明した椎間関節の亜脱臼に伴う関節包や靭帯組織の損傷が原因で激痛を生じます。

以下に亜脱臼の発生機序を説明していきます。

<原因①>椎間板の老化

ぎっくり腰の一番の原因は椎間板の老化です。

椎間板は8歳までは血流があり、損傷しても修復する能力がありますが、それ以降は現状を保つのみで、一度損傷すると元には戻りません。

それどころか20歳を過ぎたころから椎間板の老化が始まります。

そして加齢と共に水分・弾力が無くなりなり、クッションの役割が出来なくなっていきます。

子供の椎間板は瑞々しく、弾力があります。したがって、子供が元気よく心配になるくらい腰に負担のかかる動作をしたとしても『ぎっくり腰』になったとは聞いたことがありません。

 

『ぎっくり腰』は成人以降、加齢と共に発症しやすい傾向にあります。

先ほども説明しました、椎間板は20歳を過ぎたころから老化が始まります。加齢と共に水分が減少し、椎間板自体の厚みや柔軟性が無くなり、椎骨同士を固定している靭帯や組織に緩みが生じます。

緩みのある環境では、椎間関節は正常な関節運動が出来ず、関節内での摩擦や周囲の軟部組織に椎間関節の関節包や支配神経である脊髄神経内側枝等の軟部組織に過度の負担が加わり炎症を起こす。

炎症により刺激された脊髄神経後内側枝は椎間関節だけでなく腰部にある多裂筋も支配している為、多裂筋のスパズムを誘発する。これが筋性腰痛を引き起こす原因となります。

 

また、多裂筋の一部は椎間関節の関節包に付着しており、椎間関節の病態は反射性攣縮を引き起こしスパズムを誘発する可能性もある。

※筋スパズムとは筋の痙攣により筋内圧が上昇します。そうすると、筋肉内の血管が圧迫され血流障害を起こします筋肉は雑巾から水を絞ったように血液が筋事態の虚血状態を生じます。

<原因②>椎間関節の構造

原因の二つ目は椎間関節の構造にあります。

椎間関節は、前屈で関節面が離れて遊びが出来ます。後屈で関節面が密着し固定されます。

つまり、前屈位である関節が緩んだ状態では、亜脱臼を起こしやすいということです。

上記の説明したように

椎間板の老化が原因で椎間関節に緩みが生じ正常な関節運動ができなくなります。

また、椎間関節の構造上、地面にある物を拾う時や靴を履く前屈運動で椎間関節は亜脱臼を起こしやすい。

亜脱臼した際に、椎間関節を安定させていた靭帯や関節包の損傷・炎症を伴う為、強い腰部痛が出現します。

これが『ぎっくり腰』の原因です。

 

4.応急処置

『ぎっくり腰』になった時の対処法としては、足首を捻挫した場合などと同様に、まず氷をビニール袋に入れたものや湿布薬を貼って患部を冷やします。

1~2日続けると、筋肉のケイレンが取れ、痛みが少し楽になるはずです。

その後は患部をあたためます。温めると腰の筋肉の血行がよくなり、痛みの原因となっている炎症性物質が吸収され、さらに楽になります。

安静時の姿勢は、右でも左でも楽なほうを下にして横向きに寝ます。背中を丸めて膝を深く折り、エビのように丸まって休んでください。これが最も腰に負担がかからない姿勢です。

椎間関節の亜脱臼に関しても、数日で自然に元の位置に戻りますので安心してください。

5.予防法

一度、ぎっくり腰を発症すると癖になって何度も再発するようになります。

普段から、コルセットを着用することで、ぎっくり腰の再発を予防できます。

また、発症直後にもコルセットを使用することで、痛みを和らげてくれます。

下記のコルセットは、蒸れにくく固定制も強いのでおすすめです。

実際に、私も理学療法の訓練中に、ぎっくり腰予防として、このコルセットを着用して体験していますので間違いありません。

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