アラフォー新米パパのコツコツ投資日記

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保険 教育費

【学資保険とは】わかりやすく説明し、返戻率などでおすすめ商品を紹介

投稿日:2017年9月22日 更新日:

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。

今年の五月に長男が生まれて、子育てと今後の生活設計に四苦八苦しております。

最近、「子供の将来の教育費をいかに準備するか?」について、自分なりに検討し実行開始しましたので、その内容を数回に分けてお話したいと思います。

みなさんご存知のあたりまえのことを書いていきますが、少しでも参考にしていただければ幸いです。

先回は、シリーズ第一回目「子供の教育費はいくらかかるのか?」についてお話をしました。

今回は、シリーズ第二回目となるのですが、子供の教育費を準備する為の「おすすめ学資保険」「外貨建終身保険」についてお話したいと思います。

 

1.学資保険

学資保険とは、教育費を積み立てる「貯蓄性」と親が死亡や重度の障害を負った場合、それ以降の保険料が免除され、保険金を満額受け取る事ができる「保障性」も併せ持つ保険です。

保険金は、満期時に全額一括で受け取れるほか、小学校から高校の各入学時に祝い金として一部が受け取れたり、大学在学中に分割で受け取れたりするなど、さまざまなタイプがあります。

 

最近では減ってきましたが「支払う保険料の総額」より「受け取るお金の総額(祝い金+満期保険金)」が少ない、いわゆる元本割れする学資保険は入ってはダメです。元本割れの原因は、「育英年金」※1や「子供の医療保険」※2を付けるから起こるのです。

※1育英年金は親の死亡時に受け取れる保障ですが、親の死亡時は学資保険の支払いが免除され、学資保険以外の死亡保険と重複する可能性が高いので必要ありません。

※2子供の医療保険も、公的な医療費の助成制度で、一定年齢までの医療費はほぼ無料になるので必要ありません。

 

学資保険を選ぶ際に重要になるのが、「返戻率」です。返戻率とは「支払う保険料の総額」に対する「受け取るお金の総額」の割合です。「返戻率」が高ければ高いほど貯蓄性が高い保険であるということです。

『返戻率=(祝い金+満期保険金)÷保険料の総額×100』

「返戻率」の高い学資保険は、銀行の定期預金より利率がよく、親が亡くなった時の保障も備えているので安心感があります。

メリットとデメリット

<メリット>

定期預金よりも利率がいい

・強制的に積み立てられるので貯蓄性に優れている

・万が一の場合でも、保険料支払いが免除され、保険金を満額受け取ることができる。

<デメリット>

途中解約すると元本割れする可能性が高い

長期的に資金が拘束される

 

おすすめ学資保険

【契約者:30歳男性、被契約者:0歳男子】

                                                                                                        (平成29年9月現在)

 

2.外貨建終身保険

外貨建て保険とは、保険の支払いや保険金・年金・解約返戻金などの受け取りを外貨(米ドル、ユーロ、豪ドルなど)で行う保険です。

日本では長期金利の低下などで、学資保険を含む「貯蓄型」の保険は以前のように貯蓄性を維持できなくなりました。したがって、円建てではなく、日本より利率の高い「外貨建ての保険」が人気化しています。

 

最近では、「外貨建終身保険」の予定利率(※1)の良さを生かして、毎月の保険料を安く抑えながら、子供の学費のかかる20年ほどの短期間運用で学資保険の代用することもあります。

※1 予定利率とは、契約者に約束する運用利回りのことです。予定利率が高いほど保険料が割安になります。

『予定利率が高い→運用で利益を発生させる見込みがある→その分保険料を割り引くことができる』

 

為替相場の変動により、保険金などの受け取り時の円換算額が、円で払い込んだ保険料を下回る事がある。

実際、私も保険の窓口で学資保険を検討中に、「外貨建終身保険」を代用として勧められました。

メリットばかりお話してきましたが、デメリットもありますので以下にまとめておきます。

メリットとデメリット

<メリット>

・利率が高く、高リターンを見込めます。

・予定利率が高く同じ保障でも保険料は割安。

・資産を外貨に分散できます。

<デメリット>

為替手数料がかかる為、それだけで実質的な利益が減ります。

為替変動で損失が発生する可能性があります。受取時の為替レートが円安になれば払い込んだ保険料が目減りするリスクがあります。

 

おすすめ外貨建終身保険

【契約者:30歳男性、保健期間:終身】

(平成29年9月現在)


3.まとめ

今回は、「おすすめの学資保険」と「外貨建て終身保険」についてお話ししました。

利率はそんなに高くないが、着実に積み立てられて、万が一の場合にも保障性がある「学資保険」と利率が高く、保険料が安い「外貨建て終身保険」ご理解していただけたでしょうか。

とりあえず、大学の資金だけでも準備しておきたいという方には、上記のおすすめの「学資保険」の200万円受け取りプラントと児童手当(使わずに貯金すれば総額約210万円)を合わせて約410万円になりますので、大学4年間の費用はほぼカバーできます。教育費を準備するツールとしては検討の余地があるのではないでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございます。次回は、「ジュニアNISA」についてお話したいと思います。

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