アラフォー新米パパのコツコツ投資日記

仮想通貨投資、確定拠出年金、株や投資信託の現物取引について体験談を書いていきます

個人型確定拠出年金(iDeCo) 資産運用初心者

【資産運用、初心者は何から始めるべきか!!】おすすめ資産運用制度の種類と特徴について

投稿日:2017年11月5日 更新日:

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。

今年の五月に長男が生まれて、子育てと今後の生活設計に四苦八苦しております。

「なかなか収入が増えない」、「老後の年金だけでは不安」、「子供の学費をどう貯めよう」などお金についての悩みは絶えません。マイナス金利の世の中で銀行に預けていても、ほとんど金利も付かず資産は増えません。したがって、お金に働いてもらって、資産を増やす努力が必要な時代になって来たと思います。

しかし、はじめて資産運用する人には、「失敗しそう」、「難しそう」、「面倒」と思われるかもしれませんが、数字が苦手な私でも始めることができ、それなりに結果を出せています。少額でリスクの低い資産運用から始めてみてはいかがでしょう。

今回は、初心者におすすめの資産運用制度とその特徴についてお話しします。

今回紹介する資産運用制度は?

1)iDeCo(確定拠出年金)

2)NISA(少額投資費課税制度)

3)つみたてNISA

 

1.iDeCo:イデコ(確定拠出年金)とは

「確定拠出年金(愛称iDeCo:イデコ)」は最近よく耳にするようになってきました。

iDeCoは老後資産を節税しながら準備できるお得な制度です。企業が福利厚生として従業員に提供する「企業型」と、個人が任意に加入できる「個人型」の2種類があります。2017年1月から、専業主婦や企業年金がある会社員や公務員なども加入可能となり、ほぼ全ての現役世代が活用できるようになり注目が集まっています。

運用商品は、投資信託のほか、預金や保険といった元本確保型も選択ができて、複数商品を組み合わせることも可能で、成績は加入者の運用次第です。資産運用初心者の方は、「自分で運用は無理」だと思うかもしれませんが、リスクを考えても有り余るほどの3段階の税制優遇があります。

税制優遇①【掛け金全額が毎年税額控除】

拠出時の掛金は全額所得控除され、所得税と住民税の控除による節税効果だけで多くの利用者が掛け金の約15%以上の節税になります。つまり、節税だけで15%の利回りを得たのと同様です。iDeCoには、定期預金や保険などの元本保証商品も選択できるので、リスク無しで運用し、税額控除を受けることもできます。資産運用初心者は、まず、元本保証型から始めて、慣れてきたら投資に移行する手法をお勧めします。

税制優遇②【運用時の運用益は非課税】

通常の証券口座での利益には20%の税金がかかるが、NISAと同様に、どれだけ儲けが出たとしても、iDeCoでの利益は非課税となります。しかも、NISA口座は、一旦売却すると非課税の枠を消費してしまうのに対して、iDeCoでは、月々の積み立ての資産配分やスイッチング(保有資産の投資配分変更)が何度でもできます。

税制優遇③【退職所得控除】

受取時には、一時金と年金で選択ができて、一時金の場合は、「退職所得控除」が適応されて、勤続(加入)年数が40年以上なら退職金と合計2,200万円の非課税枠があります。年金の場合は、「公的年金控除」の対象となり、公的年金等の収入の合計が65歳未満は70万円まで、65歳以上は120万円まで課税されません。

【iDeCoのデメリットについて】
貯めたお金を引き出せるのは60歳以降であることや手数料がかかるなどの注意点もあります。したっがて、余剰資金で老後資金形成を目的に運用する必要があります。

 

おすすめ記事

2.NISA(少額投資非課税制度)とは

NISAとは、元々イギリスで導入されたISAという制度を参考にしたもので個人での投資を活発化させることを目的にはじまった制度です。

株や投資信託の運用益や配当金が一定額非課税になります。iDeCoよりも、対象商品の幅が広く、投資信託をはじめ株やETFも購入可能です。

2016年の1月から、非課税投資枠が「毎年100万円から120万円まで」に増額され、投資金額120万円分までの株や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となります。(通常20.315%の税金がかかります)。

NISAは、2014年から制度が始まり、2023年までの10年間、毎年新たに120万円の非課税枠が追加されます。

非課税の期間は、それぞれ最大5年間となっており、途中で売った場合は、非課税枠を使ったとみなされ、再利用をすることができません。さらに、非課税枠を使っての投資総額は合計600万円までとなっており、それ以上の金額は非課税の対象とはなりません。

投資信託とは
投資信託とは毎月1000円~1万円程度から、積立で資産運用できるのが投資信託です。世界中の株や債券等の資産への分散投資が可能です。プロが運用してくれるため、投資初心者でも本格的な資産運用が実践できます。

 

ETF(上場投資信託)とは
ETFとは証券取引所に上場して、売買が行われている投資信託のことをETF(上場投資信託)といいます。通常の投資信託は、1日1回ファンドの純資産額を計算して価格を計算しています。一方で、ETFは市場があいてる時間帯であれば、いつでも売買でき、さらに株価とおなじようにリアルタイムで価格も変動します。

 

3.つみたてNISAとは

2018年からはじまる新たな少額投資非課税制度です。

これまでのNISAと同様に毎年の非課税投資枠から得た利益・分配金にかかる税金はゼロとなりますが、買付が毎月積み立てのみである事非課税投資枠が年間40万円で、投資期間が最長20年という点で異なります。

また、NISAよりも対象商品の自由度が無くなり、投資信託などの商品でも安全性が高く長期運用に敵した内容のラインナップとなっています。

4.まとめ

今回は、初心者におすすめの資産運用制度とその特徴について説明しました。
給与所得があるのであれば、まずは税制の優遇を受けることができる「iDeCo(確定拠出年金)」をはじめるのが得だと思います。iDeCcoではリスク無しで運用しても、税額控除を受けることもできますので、資産運用初心者は、まず、iDeCcoで元本保証型から始めて、慣れてきたら投資に移行する手法をお勧めします。

ただし、60歳まで運用資産を換金出来ませんので、教育費やマイホームの頭金など、今後お金を使う予定があるのであれば、いつでも換金できる「NISA」や「つみたてNISA」を選択する方が気が楽です。

今後、iDeCoやNISAのはじめ方も体験談として書いていきますので、期待してください。

最近、ビットコイン投資も始めましたので興味がある方は、こちらの記事がオススメです。

【ビットコインとは】簡単説明(仕組み、チャート、おすすめ取引所について)!!

 

おすすめ記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク

-個人型確定拠出年金(iDeCo), 資産運用初心者

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

個人型確定拠出年金(iDeCo)の年末調整書類(小規模企業共済等掛金控除)の書き方

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。 今回は、個人型確定拠出年金(iDeCo)の年末調整書類(小規模企業共済等掛金控除)の書き方について説明します。 iDeCoは、2017年1月から、専業主 …

SBI証券の「確定拠出年金(iDeCo)はじめ方」と「掛金の配分割合設定」について分かりやすく解説!!

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。 個人型確定拠出年金(愛称iDeCo:イデコ)は、最近よく耳にすると思います。 2017年1月から、専業主婦や企業年金がある会社員や公務員も加入可能となり …

個人型確定拠出年金(iDeCo)含み損益報告(2017年11月5日現在)

こんにちは。アラフォー新米パパのKAZUです。 本日は、iDeCoの含み損益について報告します。【11月5日現在】 2016年から、毎月2.3万円を拠出しています。 運用商品は、外国株式のインデックス …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。